奴〇狩りテーマパーク 第一章(サンプル)

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奴〇狩りテーマパーク 第一章(サンプル)

妄想小説『奴〇狩りテーマパーク 第一章』(全文約8000文字)のサンプル部分で約2000文字をご覧いただけます。

1.女性が支配する世界

 この世界では女性と男性は明確に区別され、国民とは女性たちのことを指し、男性は奴〇や家畜として女性たちに所有され、消費されるだけの存在として扱われている。

 当然女性たちは所有する奴〇を思うがままに責め嫐り、満足するまで痛めつけ、気まぐれに処分できる権利をもっている。

 しかし、女性たちの残虐性、加虐的欲求により日々、女性たちに破壊され処分される奴〇が増えたことにより労働力としての奴〇不足が懸念されていた。

 そこで、彼女たちの欲求を満たすため【奴〇狩りテーマパーク】が開園となる。

 このテーマパークでは犯罪を行った奴〇たち、労働市場では役に立たないと判断された奴〇たちが各地から集められ常に補充されている。

 そのため、女性たちは思う存分残酷な欲求を満たし、満足するまで奴〇破壊を楽しめるようになり
このテーマパークは大人気施設となった。。。

2.奴〇狩りテーマパーク

 真帆は以前から興味を持っていた奴〇狩りテーマパークに向かうため街を歩いていた。
彼女は普段はホテルに勤務する27歳のごく普通の女性。。。極度のサディストであることを除けば。。。

 普段から会社で使用する奴〇を理不尽に虐めて楽しんではいたが、やりすぎると作業に支障をきたすため正直彼女の加虐的欲求は満たされずにいた。

 真帆「ここか。。。」

 到着したものの初めてだった真帆は勝手が分からず、とりあえず受付にいる女性に声をかけた。

 真帆「あの、すみません。。。チケットの予約とかはしてないんですが、今日って入場できますか?」

 受付女性「いらっしゃいませ。ようこそおいでくださいました。」

 受付女性「当パークはいつでも御入場いただけますが、初めてのご利用ですか?」

 真帆「ハイ。。。」

 受付女性「よければ簡単に当パークのルールを説明させていただき、そのあとパーク内を案内させていただきますがいかがでしょうか。」

 真帆「よろしくお願いします。」

 受付女性「ハイ、では。。。当パークは奴〇狩りを楽しむための施設でございますが、詳しい楽しみ方は案内の際に説明させていただきます。」

 受付女性「狩りへの参加は18才以上の女性であればどなたでも参加することができます。」

 受付女性「奴〇の扱いに関してですが、特に制限はございません。生死に関しても決まりはございません。思う存分、好きなだけ狩りをお楽しみいただけます。」

 最後の説明だけで真帆は胸が高鳴るのを感じた。

3.狩り場

 受付女性「さぁ、案内いたします。どうぞ中へ。」

 真帆は受付女性に続きパークの中へ入った。

 左右にいくつかの部屋がある広い一本道の通路があり、突き当りに大きな鉄の扉がある。

 受付女性「どうぞ。」

 扉の奥には競技場がいくつも収まるほど広大なフィールドがあり、たくさんの女性客たちが楽しそうに奴〇を鞭で追い立てていた。

 奴〇たちは全裸で身体中の体毛を剃られ、首には大きな鉄の首輪、手足には枷、そして鼻には家畜のように大きな鼻輪がつけられ、鼻はちぎれそうな程吊り上げられている。

 女性たちは四つん這いで必死に逃げ回る奴〇たちの身体に鞭を浴びせ、悲鳴を上げてのたうつ様を見て大笑いしている。

 女性客「ハハハッ!もっと必死に逃げ回れよ!つまんねーだろうが!」

 真帆と同年代くらいの女性が奴〇に罵声を浴びせ鞭を振るっている。

 少し離れた所では30代と40代くらいの女性2人がおそらく既に気を失っていると思われる奴〇を
2人がかりで何度も蹴りつけ踏みつけにしている。

 30代女性客「ハハハッ!まだまだ、こんなんで終わると思うなよ!」

 40代女性客「コイツ、そろそろ処刑場に連れてこうよ。」

 残酷な会話が聞こえてくる。

 彼女たちは身体中、無数の鞭跡とブーツの跡だらけになり、すでに瀕死状態の奴〇を乱雑に引き起こすと手に持っていた太い鎖を奴〇の首輪につけ、奴〇を引きずってどこかに消えていく。

 真帆「彼女たちはどこへ?」

 受付女性「狩場で狩った奴〇は2階の処刑室で自由に嫐っていただけます。多くの女性がご自身で狩った奴〇をじっくりと時間をかけてリンチや拷〇や楽しむために処刑場をご利用になられます。」

 受付女性「よければそちらもご案内致します。」

 真帆はこれから自分が体験することを想像し、期待で身震いを覚えた。
 
 真帆「・・・お願いします。」

4.処刑場

 受付女性「どうぞ、お乗りください。。」

 真帆と受付女性はエレベータに乗り2階へ向かう。

 2階に着き扉が開くと、そこには狩場同様の広いスペース、その広い部屋の左右には鉄格子がついた牢のような部屋がずらっと並んでいた。

 受付女性「こちらが処刑場でございます。」

 牢のようなつくりではあるが、1つ1つはかなり広いつくりになっていて、各牢には様々な拷〇器具が備えつけられている。

 受付女性「処刑場は個室のようになっており、お1人様でもお連れ様とご一緒でもご利用いただけます。」

 受付女性「それと、奴〇の返り血でご衣裳が汚れないように、コスチュームの貸し出しも無料で行っておりますのでいつでもお申し付けください。」

 それぞれの処刑場から耳をつんざくほどの奴〇たちの悲鳴、女性たちの怒号と笑い声が響いている。

 受付女性「それではご案内致します。」

 真帆は受付女性に続き、各処刑場を歩きながら眺める。

 どの部屋でも女性たちが楽しそうに奴〇を鳴かせている。

 しばらくの間見回っていた真帆はある部屋の前で足を止めた。

 受付女性「少しこちらを見学なさいますか?」

 真帆は小さく頷いた。

残りの部分はFANBOX、Ci-enで観られるわよ。

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